岡崎・・・2G
細貝・・・2G
香川・・・1G
長谷部・・1G
内田・・・1A
森本・・・1G1A
吉田・・・1G
カレン・・1A
安田・・・1A
リーグ戦(2部)
乾・・・・1G3A
阿部・・・1G
ドイツ・ブンデスリーガで、24日のフライブルク戦で得点をアシストした内田篤人に対し、専門誌キッカーは2・5と高い評価だった。大衆紙ビルトは3だった。両メディアは26日までに各選手の評価を発表した。
最高が1、最低が6の採点方式。後半途中で退いたドルトムントの香川真司はキッカー、ビルトともに4と低かった。ビルトはアウクスブルクの細貝萌に4、キッカーはシュツットガルト・岡崎慎司に4・5と厳しい採点だった。
キッカーは2部リーグ、ボーフム所属の乾貴士を3、鄭大世を4・5と評価した。
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