衝撃の“結束の一本線”から約1ヶ月、日本サッカー協会(JFA)が日本代表の新しいアウェイユニフォームを発表した。
ホームと同じく「結束」をテーマとした日本代表の2012-13アウェイモデル。アディダス(adidas)によってシンプルなデザインされた、お馴染みの白のアウェイであるが、特徴はなんといっても前身頃に描かれた「三本足の烏(カラス)」。かつてない勝利を目指して世界へ、今飛び立たんとする日本代表を、躍動感あふれる毛筆タッチで表現している。
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パンツとソックスも白
「ジャパンディープブルー」が使われているためホームと組み合わせても違和感なし
同時に発表された女子日本代表「なでしこジャパン」の新しいアウェイ。こちらはチームを象徴する撫子の花のイメージが入れられているほか、選手着用タイプはシルエットも女性らしいスリムなものとなっている。
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