9' [1 - 0] セヤド・サリホヴィッチ
香川とゲッツェさらに前節2ゴールを挙げたグロクスロイツがスタメン。負傷中のバリオス、スボティッチに代わりはサンターナとレバンドフスキ。香川はトップ下というよりセカンドトップのような高い位置を取る。ゲッツェも前の代表戦程のインパクトはないものの随所に香川と共にいいプレーを披露。
試合は当然ドルトムントペースだったが、プレシーズンで好調だったベンダーも中盤を支配するには至らず。後半から香川、ゲッツェが下がると試合は単調な流れに。ホッフェンハイムに今季から新加入のバベルが時折輝くプレーを見せるが結局どちらも見せ場を作れず試合は終了。
ホッフェンハイム: シュターケ;ベック■、ヴォルサー、コンパー、ブラーフハイト、ルディ、サリホヴィッチ■(62分ムラパ■)、ヨーンゾン(81分カイザー)、ロベルト・フィルミーノ(69分シップロック)、バベル、オバシ ドルトムント: ヴァイデンフェラー;ピシュチェク、フェリピ・サンターナ、フンメルス、レーヴェ、ギュンドアン(56分ペリシッチ)、S・ベンダー、ゲッツェ■(54分ブワシチコフスキ)、香川真司(75分M・ジダン)、グロスクロイツ、レヴァンドフスキ |
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