昨日行われた伝統の一戦レアル・マドリード対バルセロナの試合。2-2のドローに終わり非常にハイクオリティですばらしい試合だったと各方面が絶賛する中、試合中の審判のジャッジングに対しても話題が沸騰していると
MARCA誌は報じている。
それではいくつかのシーンを見ていただこう。
まずバルサ側に有利だった判定
バルデスがPA内でロナウドに手を掛けたシーン
次に、マドリー側に有利だった判定
ケディラの顔面へのハイキック カード出ず
ぺぺのタックル
マルセロのペナルティエリア内でのタックル。ノーファール。
全体として主審はカードを出すことを控え、流す傾向にあった。
総体的に見れば平等なジャッジングだったといえるだろう。
以下おまけ
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