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2011年12月31日土曜日

12/31 試合予定表

21:15 Leicester City vs Portsmouth
21:45 Manchester United vs Blackburn Rovers
00:00 Arsenal vs Queens Park Rangers
00:00 Bolton Wanderers vs Wolverhampton Wanderers
00:00 Chelsea vs Aston Villa
00:00 Norwich City vs Fulham FC
00:00 Stoke City vs Wigan Athletic
00:00 Swansea City FC vs Tottenham Hotspur
02:15 Leyton Orient vs Charlton Athlectic

李忠成 イングランド2部サウサンプトンと移籍基本合意

李忠成 イングランド2部サウサンプトンと移籍基本合意

広島の日本代表FW李忠成(26)がイングランド2部サウサンプトンに移籍することが
30日、分かった。浦和などからも獲得オファーを受けていたが、14年W杯ブラジル大会を
見据えて、欧州でのプレーを決断。サウサンプトンは今季リーグ戦で首位を走っており、
来季のプレミアリーグ昇格を見据えて、決定力のある李の獲得に動いた。

関係者によると、李サイドはイングランド2部サウサンプトンと水面下で移籍交渉を進めて
きたが、30日までに条件面で基本合意に達した。英国での就労ビザ取得条件となる
「最近2年間の国際Aマッチ出場率75%」は満たしていないが、今年は1年間を通して
日本代表の主力FWとして活躍したため、特例で認可される見通しだ。来年1月初旬に
現地入りして同国内務省との面接を行い、メディカルチェックを受けて正式契約を結ぶ
運びとなる。

李のもとにはサウサンプトンの他にも、欧州主要リーグ以外の複数クラブや浦和から
獲得オファーが届いていた。前広島監督で来季浦和で指揮を執る恩師ペトロヴィッチ氏
からは熱烈なラブコールを受けたが、14年W杯ブラジル大会を見据えて、よりレベルの
高い環境でのプレーを希望。サウサンプトンはイングランド2部で首位を走っており、
来季プレミアリーグに昇格する可能性が高いことが、決断の決め手となった。

李は在日韓国人4世として生まれ、07年に日本国籍を取得。1月のアジア杯決勝
オーストラリア戦で鮮やかな決勝ボレーを決めて一躍、世界からの注目を集め「海外で
プレーしたい気持ちは強い」と欧州移籍への思いを膨らませていた。昨季序盤は広島でも
先発落ちが続いたが、限られたチャンスでゴールを重ねることで自らの地位を確立。
逆境に負けない強いハートとともに、新たなステージに挑戦する。

スポーツニッポン[ 2011年12月31日 06:00 ]
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/12/31/kiji/K20111231002341420.html

マンC・バロテッリの喫煙にマンチーニ監督、「息子なら尻を蹴り飛ばしたいところだが…」

マンチェスター・Cに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリは、
喫煙をしていることが明らかになった。この件について
ロベルト・マンチーニ監督は、自身の見解を述べている。
イギリス紙『ガーディアン』が報じた。
 
News

マンチーニはバロテッリの喫煙について、「OKしたわけではないが、
私は彼の父親ではない。もし彼が私の息子なら、
尻を蹴り飛ばしてやりたいところだが、彼は私の息子ではないんだ」
とコメント。喫煙に嫌悪感を示しながらも、
強制的にやめさせるアクションを起こすことはないと話した。

また、「彼にはいつもタバコを吸うのはやめたほうが良いと話している。
ただ、たくさん吸っているとは思わないよ。おそらく1日に5、6本だろう」
と語り、禁煙を促しているものの、
聞き入れられていない現状があることも明かしている。

リヴァプールが逆転勝利で暫定5位浮上



●別バージョン



12/30 19:45K.O.(日本時間28:45)
リヴァプール3 - 1ニューカッスル
0 - 125' OG(アッガー)
ベラミー 30'1 - 1
ベラミー 67'2 - 1
ジェラード 78'3 - 1
リヴァプール
レイナ;G・ジョンソン、シュクルテル、アッガー、ホセ・エンリケ、ヘンダーソン、スピーリング、アダム(59分ジェラード)、ダウニング、キャロル、ベラミー(74分カイト)

ニューカッスル
クルル;シンプソン、ウィリアムソン、コロッチーニ、R・テイラー(46分サントン)、オベルタン(84分Sa・アメオビ)、ティオテ、カベイェ、J・グティエレス、ヴツキッチ(65分ベン・アルファ)、D・バ
観客:44372人 


現地時間30日、プレミアリーグ第19節のリヴァプール対ニューカッスルが行われ、リヴァプールが3-1と逆転勝利を収めた。

ホームのリヴァプールがボールを動かすが、前線にうまくボールが入らず、リズムが生まれない。16分にはようやくキャロルが苦しい体勢からもつなぎ、ベラ ミーを経てJ・エンリケがクロスを入れる。だが、これは相手DFの間を抜けていくだけだった。20分にはカウンターに移り、ジョンソンが右から切れ込み シュートを放つが、これはGK正面を突いた。


ホームチームにリズムが生まれない間に、ニューカッスルが先制する。25分、リヴァプール最終ラインのクリアがヴキッチの顔面に当たり、このこぼれ球を左 へ展開。下げたボールをフリーのテイラーがペナルティーエリアに送り込むと、バが背負っていたアッガーの腕に当たってゴールインした。オウンゴールで試合 が動いた。

だが、その5分後にはリヴァプールが追いつく。左からのクロスはゴール前を抜けたが、アダムがこれを折り返す。ティオテのクリアは半端になり、エリア内ゴール正面のベラミーの元へ転がる。これをダイレクトで冷静に蹴り込み、試合を振り出しに戻した。

1-1で試合は進み、リヴァプールは59分にジェラードを投入する。その背番号8は出場3分後には、右から速く鋭く落ちるクロスを送るが、これはキャロル にわずか届かなかった。その2分後にも、キャロルへ好パスを供給。ハーフウェーラインを越えた辺り、40メートル弱の縦パスが、今度はエリア内に走り込ん だ背番号9へピタリと渡る。だがトラップが乱れ、得点とはならなかった。

勝ち越し点が生まれたのは67分だった。リヴァプールが相手エリア手前でFKを得ると、ベラミーがキッカーを務める。キック直前にニューカッスルDFがエ リア内ですっと下がったのだが、これがあだとなった。ゴールほぼ真ん中へのボールに対し、GKクルルの前で視界を防ぐ。ボールはキャロルとDF、GKの間 を抜け、ゴールに吸い込まれた。

70分にはニューカッスルがビッグチャンスをつくる。スルーパスをエリア内で受けたバが、飛び込んできたGKレイナを見極めダイレクトでチップシュート。ボールは無人のゴールへ向かったが、戻ったシュクルテルがラインぎりぎりでクリアした。

リヴァプールは73分にも、キャロルに得点機が訪れる。右クロスを頭で合わせたが、これはクロスバーを叩き、どうしても背番号9に得点が生まれない。

代わって主役となったのは、ジェラードだった。エリア手前のヘンダーソンにボールが入る間に縦にラン。ボックス内左でヘンダーソンからパスを受けると、出てきたGKクルルとポストのわずかな隙間に、角度のない位置からシュートを流し込んだ。

この2点差が最後まで続き、リヴァプールが勝ち点3を獲得。暫定で5位へと浮上した。

2011年12月30日金曜日

パリサンジェルマンがアンチェロッティ監督就任を決定。またCSKAの本田を獲得か?

アンチェロッティ氏のパリSG新監督就任が濃厚…30日にも正式発表か

現在、リーグ・アン(フランス)で首位を走るパリSGの新監督に、カルロ・アンチェロッティ氏が就任することが確実となった。フランス紙『レキップ』などが報じている。

パリSGは30日に記者会見を行うと発表しており、同紙はここでアントワーヌ・コンブアレ監督に代わり、アンチェロッティ氏の就任が正式発表されるのではとしている。契約期間は2年半となるようだ。

 さらにロシアリーグ・CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑の獲得に、イングランドプレミアリーグ・マンチェスターUが動いていると、英サッカーサイト「フッティ・バンカー」が28日までに報じた。

また、27日付仏サッカー専門誌「ル・ディ・スポール」は、フランスリーグのパリ・サンジェルマンが興味を示していると報じた。 

日本代表のザッケローニ監督「日本人は素晴らしい、選手達は最高の技術を持つ。セリエAで問題なくやれる選手は沢山いる」

日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が、イタリア『tuttomercatoweb.com』のインタビューで、日本サッカーやセリエAについて語った。

ここでは、日本に関するテーマについて紹介しよう。同監督は日本人選手やJリーグについて賛辞を送っている。

-日本での経験はいかがですか?

「仕事と人生の両方の経験をしていると言えるね。日本人は素晴らしい。大変な敬意を払うし、礼儀正しいんだ。義務に忠実で、ルールを遵守する。それがすべて、もしくはほぼすべてにおいて、常に機能するんだ」

-日本語についてはどうしているのですか?

「通訳が助けてくれている。幸いにも、彼はイタリア語をとてもよく知っており、サッカーをプレーしていたから専門用語も分かっている。
それに、日本では少し英語が使えるし、何とかやっているよ。日本語に関してはもう諦めた。あまりに複雑すぎる。あいさつくらいだね」

-日本代表では素晴らしい成績を収めています。1月にはアジアカップを制しました。

「すべてがとてもうまくいっている。チームは成長しており、期待以上の結果を残しているよ。2014年ワールドカップ予選を戦っているから、さらに成長しなければいけない」

「アジアサッカーは成長している。自分たちが有利と見られていることは分かっているよ。だが、オーストラリアや韓国以外にも、中東の国々に気をつける必要がある。彼らにはホームの強みがあるからね。
テヘランやバグダッド、ベイルートで戦うのは簡単じゃないんだ」

-ホームといえば、日本代表での無敗記録が北朝鮮戦で途絶えました。北朝鮮はどうでしたか?

「すでに3次予選を突破して迎えたから、実験したいと思っていた。平壌に着いたときは、パスポートチェックなどで4時間も使われたよ。ホテルでは缶詰状態だった。コントロールされていたんだ。これまでに見たことがないものだったのは確かだね」
-日本サッカーはどのレベルにあるのでしょう?

「今年は震災の影響でリーグ戦の開催が数カ月に縮まった。それでサプライズもあったね。優勝したのは2部から昇格したチームだったし、元旦には天皇杯決勝があるが、2部チーム同士の対戦だ」

「日本には素晴らしい監督たちがいる。ブラジルの優れた指揮官たちが国外に出るとき、まずは日本で飛躍しようとするんだ。それに、ドラガン・ストイコビッチのようにセルビア人監督もいる」

「Jリーグはプレッシャーがなく、スタジアムが満員で、ブラジルのような非常にテクニカルなサッカーをする。日本の選手たちは高さがないが、スタミナが素晴らしく、最高の技術を持っているよ。

ヨーロッパで26人もプレーしているのは偶然じゃない。今は香川(真司)や内田(篤人)、長谷部(誠)、宇佐美(貴史)のようにドイツが最も多い。
CSKAモスクワの本田(圭佑)やインテルの長友(佑都)、オランダやスペイン、イングランドでプレーしている選手たちも忘れてはいけない。スタッフには4人の日本人と4人のイタリア人がヨーロッパと日本の全員をチェックしている」

-日本でセリエAはどのように見られているのですか?

「プレミアリーグやリーガエスパニョーラ、最近ではブンデスリーガと同じように、セリエAもすごく人気だよ。それに、長友がインテルにいるから、彼にすごく夢中になっているんだ」

-長友はセリエAのサプライズの一人でした。活躍を予期していましたか?

「素晴らしいスピードを持ち、両足を使える選手だ。あの加速はどの選手をも苦しめる。それに、日本人らしくスタミナがすごいね。
サイドバックというポジションは今、なかなか優れた選手がそろっていない。そのポジションで彼がそういうクオリティーを持っているから魅力的なんだ。チェゼーナ時代にインテル、ミラン、ユヴェントスが注目したのは偶然じゃない」

-日本にセリエAでもやれると思う選手はいますか?

「問題なくやれる選手はたくさんいる。非常に興味深い若手もいるよ。
だが、代表監督として名前は出したくない。香川や本田ら、すでに知られている選手だけじゃなく、私の代表チームにはとても興味深い選手たちがいるんだ。トップクラスのチームに所属していなくても、ね」

-監督は3-4-3の先駆けですが、日本代表では採用していませんね。

「この機会にはっきりさせておこう。私が3-4-3を使ったのはそう多くない。
ウディネーゼ、ミラン、トリノでのことだ。インテルでも3-4-3で始め、7試合で6勝したが、それから(フランチェスコ・)ココが負傷し、代役がいなかったから、4-4-2を選んだ。
ザッケローニは3-4-3の信奉者と言われることが多いけど、それは事実ではない。もう何年も昔のことだ」

-代表監督とクラブの監督、どちらが良いですか?

「私はすべてに適応するし、どちらもやりやすいよ。違いは、クラブだと日々チームと一緒におり、準備する時間が多い。
代表と逆だ。代表監督だと、自分が選んだグループで仕事ができる。気に入らない選手は呼ばないのさ。クラブだとそうはいかないけどね!」 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111230-00000003-goal-socc 

マラドーナ51才、久々に足技テクニックを見せる

現在カタールUAEリーグに所属するアル・ワスルFCの監督を務めているディエゴ・マラドーナがテニスボールを使った足技を見せた。51才になってもテクニックは衰えていないようです。

インテルに所属する日本代表DF長友佑都、世界のDFトップ5入り…海外メディアが選出

長友、世界のDFトップ5入り…海外メディアが選出
SOCCER KING 12月29日(木)10時17分配信

インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、『ESPNSTAR.com』の選出した2011年度の
世界のDFトップ5に選ばれた。

『ESPNSTAR.com』は長友について、「今年初めには、ほとんど名前を聞いたことが
なかった」と紹介。しかし続けて、1月のインテル移籍後は19試合に出場し、2ゴール
を挙げ、完全移籍の契約を勝ち取る活躍と称賛。
今シーズンもジャン・ピエロ・ガスペリーニ、クラウディオ・ラニエリ両監督の下で
際立ったプレーを見せていると、2011年度の長友の活躍ぶりを並べた。

また、インテルでの成功だけでなく、日本代表でも1月のアジアカップ制覇に貢献したと
伝えている。

なお、長友の他には、マンチェスター・Uのセルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチ、
ミランのブラジル代表DFチアゴ・シウヴァ、マンチェスター・Cのベルギー代表
DFヴァンサン・コンパニ、バイエルンのドイツ代表DFフィリップ・ラームが選出。
世界的名手と長友が肩を並べている。

Yahoo!ニュース(SOCCER KING)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111229-00000301-soccerk-socc

いよいよ開幕を迎えるアフリカネイションズカップ2012

開幕まで一ヶ月を切ったアフリカネイションズカップ2012。ガボンと赤道ギニアで共催される今大会は、1月21日に行われる赤道ギニア対リビアの一戦で開幕を迎える。その大会公式球のティザーが登場した。

正式発表は1月2日のようだ。アフリカらしいカラフルなデザインで楽しませてくれるネイションズカップの公式球。今回は果たして?

左が2008年ガーナ大会の「Wana Aba」、右が2010年アンゴラ大会の「Jabulani Angola」


指宿のチェルシー移籍騒動の実際は?

28日夜、セビージャの情報サイト『Sevillismoymas.com』で伝えられた、「指宿がチェルシーの練習に参加中」という記事と、この写真。

!?

これを知った一部のサッカーファンは深夜に色めき立ったが、残念ながらしばらくして記事には以下のような日本語の追記がなされた。

orz


写真はこの画像のコラでした

ただ、指宿が現地でこういったネタに使われるぐらいの存在になってきたこと、そして12月28日のスペイン発のニュースには危険が潜んでいることを認識できた点で、有意義な出来事だったといえる。

2011年12月29日木曜日

リヨンのMFヨアン・グルキュフ1月にアーセナルに加入する?

現在足首の負傷の戦列を離脱中のグルキュフに対し、ベンゲル監督は彼がアーセナルの中盤で素晴らしい働きをしてくれることだろうと主張している

ヨアングルキュフ(フランス)

アーセナル監督アーセンベンゲルは1月の移籍の噂を否定しているものの、しかしグルキュフのは足首の負傷が徐々にフィットネスを戻しているとの事。グルキュフの興味を以前から示している模様。

ベンゲルは、シーズン終盤で彼のコンディションがベストに戻るだろうと考えており、現状の戦力で戦えると考えてはいるが、アフリカネーションズカップで抜けるメンバーの事もありあながち噂で終わらないのかもしれない。

ダービー戦!セルティック 1 - 0 グラスゴー・レンジャーズ




12/28 19:45K.O.(日本時間28:45)
セルティック1 - 0グラスゴー・レンジャーズ
レッドリー 52'1 - 0 
セルティック
フォースター;マシューズ、マルグルー、ログネ、S・ブラウン、レッドリー、カヤル(77分奇誠庸)、ワニャマ、フーパー(87分ストークス)、サマラス、フォレスト

グラスゴー・レンジャーズ
マグレガー;ブロードフット、パパツ、L・ウォレス(79分エドゥー)、ボカネグラ、バートリー、マッカロック(79分ヒーリー)、St・デイヴィス、イェラヴィッチ、ラファーティ、アルコ(67分ワイルド)
観客:58658人 

2011年12月28日水曜日

ドイツ次期代表監督はモウリーニョに?

ブラジルで行われるワールドカップ2014の後に現ドイツ代表監督レーブ氏の後継者としてモウリーニョの名前が挙がっているとスペインマルカ紙が報じたようだ。レーブ監督とモウリーニョは共に契約期間が2014年までとなっている。


ヨアヒムレーブのレアルマドリードの夢、モウリーニョ監督は、イングランドする必要があるので、

しかしつい先日モウリーニョはイギリスBBCのラジオインタビューで
「私は本当に熱意があると思える仕事がしたい。そして次の心はイングランドにある。可能であれば次のステップはイングランドで何かしら長期の仕事がしたい」と語っていたところでもある。


またドイツ代表とレーブ監督に対して
ヨアヒムレーブは素晴らしい仕事をしている。ドイツのチームは、素晴らしいクオリティを持っており、さらに野心的な目標に向かっている。現時点でも偉大なチームだし将来もそうなるだろう」
とコメントしている。

給料もらいすぎ?選手ランキングTOP25

26日、『bleacher report』のコラムニスト、ミカイル・ターナーは、「欧州で最も給料をもらい過ぎている25人」と題し、(その年俸が適正額か怪しい)高給取りたちを紹介。
怪我によって出場がままらない者や完全に構想外となった者、また、一見すると、なかなかの成績を収めているように感じるが、年俸自体がやや高額過ぎる感がある者など、十人十色な顔ぶれが名を連ねた。
名前所属チーム※推定年俸今季の出場記録
フェルナンド・トーレスチェルシー1000万ユーロ13試合2得点
カカレアル・マドリー900万ユーロ12試合3得点
エマニュエル・アデバヨールトッテナム850万ユーロ14試合9得点
カルロス・テベスマンチェスター・シティ750万ユーロ3試合0得点
スティーヴン・ジェラードリヴァプール750万ユーロ5試合1得点
マリオ・バロテッリマンチェスター・シティ650万ユーロ14試合8得点
リオ・ファーディナンドマンチェスター・ユナイテッド550万ユーロ12試合0得点
ケヴィン・クラニーディナモ・モスクワ550万ユーロ30試合10得点
ギャレス・バリーマンチェスター・シティ550万ユーロ16試合1得点
アレクサンデル・コラロフマンチェスター・シティ550万ユーロ5試合1得点
サミ・ケディラレアル・マドリー500万ユーロ12試合0得点
ルーカ・トーニユヴェントス500万ユーロ0試合
ウェイン・ブリッジマンチェスター・シティ500万ユーロ0試合
アンディ・キャロルリヴァプール500万ユーロ16試合2得点
アンドレイ・アルシャヴィンアーセナル480万ユーロ14試合1得点
ヨアン・グルキュフリヨン480万ユーロ7試合1得点
ディエゴ・フォルランインテル470万ユーロ8試合1得点
ディエゴ・ミリートインテル450万ユーロ12試合4得点
マチュー・フラミニミラン450万ユーロ0試合
ルチョ・ゴンサレスマルセイユ430万ユーロ17試合2得点
アマウリユヴェントス420万ユーロ0試合
ロビーニョミラン400万ユーロ11試合2得点
パク・チソンマンチェスター・ユナイテッド320万ユーロ8試合1得点
ジェイムズ・ミルナーマンチェスター・シティ320万ユーロ13試合2得点
アンドレ・ピエール=ジニャックマルセイユ320万ユーロ9試合0得点
※なお、推定年俸は『Futebolfinance.com』の情報を元にしているとのこと。