『The Sun』によると、アーセナルはトゥールーズに所属するMFエティエンヌ・キャプーを獲得するために1000万ポンドを用意し始めているそうだ。
同メディアの情報では、アルセーヌ・ヴェンゲルは、中盤の守備力強化のために補強候補の一番手として、レンヌに所属するMFヤン・エムヴィラに照準を定めていたが、獲得するためには2500万ポンド以上のコストが必要になることを考え、より安価で獲得できるであろう、元フランスU-21代表MFキャプーにメインターゲットを変更。守備的MFを本職とするが、サイドバック、センターバックもソツなくこなすポリバレント性も備えており、放出が予定されているセバスティアン・スキラーチの穴埋め役としても期待されているとのことだ。
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