◇サハ獲得でパブリュチェンコ放出…スパーズが大きな動き
移籍市場最終日となった31日、トッテナムが大きく動いた。
エヴァートンからFWルイ・サハ(33)を獲得。一方、 FWロマン・パブリュチェンコ(30)、MFスティーブン・ピーナール(29)、 DFセバスティアン・バソング(25)を放出している。クラブの公式ウェブサイト上で発表した。
2008年にトッテナムに加入し、113試合出場42ゴールを記録したロシア代表のパブリュチェンコ。
だが、今季はプレミアリーグ5試合出場にとどまり、母国ロシアのロコモティフ・モスクワへ移籍することとなった。 移籍金は750万ポンド前後と見られている。
パブリュチェンコ放出を、トッテナムはサハの獲得で埋めている。同選手とエヴァートンの契約は
今季末までとなっていた。サハは今季、20試合に出場して2ゴールをマーク。
ここ13試合は得点を挙げていない。だが、2008年にマンチェスター・ユナイテッドからエヴァートンに加入してから、 エヴァートンでは115試合に出場して35ゴールを記録している。
トッテナムのハリー・レドナップ監督は次のように述べ、サハ獲得への満足感を表している。
「完全移籍だ。長期契約だよ。私はサハが好きなんだ。いつも彼のことを高く評価していた。
彼はファンタスティックな選手だと思う。動きが良いし、ゴールを決められるね。おそらく、彼は変化を必要としていると思う。
エヴァートンでは見事にやってきたが、彼は今季で契約が満了する。それでデイビッド(・モイーズ監督)が手放したんだよ」
また、サハと入れ替わる形で、トッテナムからエヴァートンへはピーナールが移籍した。シーズン終了までのレンタル移籍となる。 昨年、200万ポンドでエヴァートンからトッテナムに加入した同選手だが、新天地で大きなインパクトを残せず。 今季は7試合の出場にとどまり、ヨーロッパリーグで1ゴールを挙げたのみ。期限ぎりぎりで古巣へ復帰することが決まった。
カメルーン代表DFバソングは、ウォルヴァーハンプトンにレンタル移籍した。2009年に800万ポンドでトッテナムに 加入した同選手は、今冬の移籍市場でQPRから関心を寄せられていたが、両クラブが合意に達せずウルブスへ加入することになった。早ければ2月4日のQPR戦でデビューするかもしれない。
また、トッテナムは31日、クロアチア代表DFヴェドラン・チョルルカ(25)をレヴァークーゼンへ
レンタル移籍させたことも発表していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6239964/
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