元ブラジル代表MFリヴァウドが、アンゴラのカブルスコルプで現役を続行することとなった。
世界的にも無名と言えるクラブで現役続行となったリヴァウドは、自身の公式ツイッター上で移籍を明かし、「新しいステージに立つことができて、とても満足している」と新天地決定の喜びを表している。
39歳のリヴァウドは、パルメイラス、デポルティボ、バルセロナ、ミランなどでプレーし、2002年日韓ワールドカップ優勝に貢献するなどブラジル代表でも活躍。2011年1月にはサンパウロにレンタル移籍し、30試合出場、5ゴールの成績を収めていた。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6190797/
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