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2012年1月22日日曜日

インテルのラニエリ監督「ラツィオ戦はダービー以上に難しい」

インテルは22日、セリエA第19節でラツィオをホームに迎える。クラウディオ・ラニエリ監督は前日会見で、前節ミラノダービーでの勝利で気を緩めてはいけないと語った。

ミランとの直接対決を制し、6連勝と絶好調のインテル。
だが、勝ち点1差で上を行くラツィオとの一戦を前に、ラニエリ監督は
「ダービーは過去のことだ。もう忘れたい。私にとっては、今はラツィオのことしかないんだ。彼らはアウェーで強い。明日はダービー以上に難しい試合となるだろう」と警戒を強めている。

ミラノダービーでもインテルのプレーが美しくないとの批判があったが、ラニエリ監督はあらためて反論した。

「美しいプレーをしているチームは少ないと思うがね。好みは人それぞれ違うものだ。私はダービーがとても素晴らしい試合だったと思っている。
サッカーの歴史おいて、美しいプレーをしてきたチームは数少ない。(ヨハン・)クライフのアヤックス、(アッリーゴ・)サッキのミラン、(エレニオ・)エレーラのインテルなどだ」

「ほかには(ファビオ・)カペッロのミランや(ズネデク・)ゼーマンが率いたチーム、(ペップ・)グアルディオラのバルセロナや(ジョゼ・)モウリーニョのレアル・マドリーもそうだね。
イタリアにはある哲学がある。それを放棄しなければいけない理由が分からない。我々は実践的なんだ」

負傷から復帰したMFヴェスレイ・スナイデルや、移籍の噂もあるFWマウロ・サラテ、不調が取りざたされているFWジャンパオロ・パッツィーニらについては、このように話している。

「スナイデルはモチベーションにあふれているようだ。すぐに先発で起用する過ちを犯したくない。私が適切と考えるタイミングでプレーするだろう。
スナイデルと(リカルド・)アルバレスの同時起用? どんな可能性も排除しない。良い選手は同時にプレーできる。共存させるのは私の仕事だ」

「私はサラテを信じている。起用すれば、常にポジティブな感覚を与えてくれるからね。今は(ルク・)カスタイニョスの方がマウロより好調だが、彼も重要な答えを見せてくれたよ。

パッツィーニ? 私は(ディエゴ・)ミリートより好調だと思う。ディエゴにゴールが戻ってきたのは、ジャンパオロがすごくチームのためにプレーしているからだ。そういうスピリットが必要なんだよ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120122-00000010-goal-socc 

1/22 本日夜から深夜にかけての試合予定表

■アフリカネーションズカップ
01:00- コートジボワール v スーダン
04:00- ブルキナファソ v アンゴラ

■欧州主要
20:00- オサスナ v バレンシア
20:30- ボローニャ v パルマ
22:30- マンチェスター・シティ v スパーズ
23:00- カリアリ v フィオレンティーナ、レッチェ v キエーヴォ、ノヴァーラ v ミラン
23:00- パレルモ v ジェノア、シエナ v ナポリ、ウディネーゼ v カターニャ
23:30- ハンブルガー v ドルトムント
00:00- ラーヨ・バジェカーノ v マジョルカ
01:00- アーセナル v マンチェスター・ユナイテッド
01:30- レヴァークーゼン v マインツ
02:00- マラガ v バルセロナ
03:45- レバンテ v サラゴサ
04:45- インテル v ラツィオ
05:30- レアル・マドリー v ビルバオ

■欧州
20:30- フィテッセ v NEC
22:30- AZ v アヤックス、フローニゲン v ヘラクレス、VVV v フェイエノールト
00:30- ユトレヒト v PSV

■コパ・サンパウロ・デ・ジュニオール 準決勝
22:00- フルミネンセ v コリチーバ

■国際親善
23:00- レバノン v イラク
06:00- トリニダード・トバゴ v フィンランド
■北中米
03:00- プエブラ v アトランテ、トルーカ v ティグレス
07:00- オリンピア v マラトン

■南米
06:30- サン・カエターノ v ポンチ・プレッタ
07:00- リベルタ v ペニャロール、オリンピア v ナシオナル

■CONCACAF 女子五輪予選
07:00- メキシコ v ドミニカ
09:30- アメリカ v グアテマラ  

ファーガソン「ファンペルシーを獲得したかった」

(現地時間)22日にアーセナルとの大一番を控えるマンチェスター・ユナイテッド。この一戦では絶好調のエース、ロビン・ファン・ペルシーが彼らの前に立ち塞がることが予想されるが、サー・アレックス・ファーガソンは試合前日のインタビューで興味深い話を明らかにした。なんとアーセナルがファン・ペルシーを獲得する前、ユナイテッドには彼を招き入れるチャンスがあったというのだ。
「我々がファン・ペルシーをチェックしていた当時、彼はフェイエノールトのリザーブチームでプレーしていたんだが、その時は獲得までには至らなかった。私は『彼はこのまま他クラブへ放出されるか、サッカー界から消えるだろう』と思っていたんだ。だから、結局は見送ったよ。彼は規律面でも大きな問題を抱えていたからね。詳しいことは覚えていないが、おそらく、これはアーセナルが契約に近付いた時よりも前の話だったはずだ」
「そして、それから彼は素晴らしいプレーヤーとなった。トップチームというものは、いつの時代も違いを生み出せるプレーヤーが必要なんだが、彼はまさしくそうだ。バルセロナのメッシ、レアル・マドリーのロナウド、シティのシルバ、そして、チェルシーで輝いていたドログバを思い出してみれば、いかに重要かがわかるだろう」
「現在、ファン・ペルシーは本当に素晴らしい状態にある。我々と対戦する時に彼のベストが発揮されないことを祈っているよ」

優勝候補セネガル、まさかの敗北

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ダークホースの一角ザンビアが、今大会優勝候補と謳われたセネガルに金星を収めた。内容としても前半はほぼ100%支配したと言えるもので、仕上がりの良さを感じさせた。
前回大会と同じエルヴ・ルナール監督に率いられているザンビアは、組織的なカウンター戦術で序盤からペースを握った。アフリカ諸国にありがちな怠慢プレーが少なく、コンパクトな守備。そしてマユカのポストのうまさ、カトンゴ、カラバのスピードを生かしたシンプルな攻め。
個人の能力ではセネガルに敵いようもなかったが、前半はほとんど危ない場面はないといえるほどに圧倒した。そして13分にセットプレーからのマークミスを利用してマユカのヘディングで先制し、その7分後にもカトンゴのスルーパスからカラバが裏に抜け出して追加点。早々に2点のリードを奪って見せた。
後半は守りに入りすぎ、ディフェンダーがドリブル突破について行けずに崩されかかる場面が多く見られたが、人数をかけてブロック。74分には一度ゴールをこじ開けられてしまったが、幸運にも恵まれてリードを守りきった。
セネガルは今大会の予選を無敗で突破し、前評判は高かった。しかしこの試合の入り方は最悪と言ってもいい内容であった。中盤の守備意識が低く、ボールを奪われたときには全く準備が出来ていない。ラインが下がれば広大なスペースが出来、ラインを上げれば良いようにギャップを突かれてスルーパスを通される。
かといって攻撃が良いとも言えなかった。前線に人数は溜まるが溜まっただけで、サポートの動きやサイドチェンジもなく、スペースを使うような攻めは乏しい。信じられないようなパスミスでピンチを招くことも頻繁にあり、予選で好調だったという結果を疑うほどの内容であった。
大会前に紆余曲折の末昇給を勝ち取ったアラン・トラオレ監督であるが、もしグループリーグで敗退するようなことがあればワールドカップ予選の指揮は任されまい。

トッティがセリエA新記録を樹立

(現地時間)21日に行われたチェゼーナ戦でフランチェスコ・トッティは2ゴールをマークし、自身の通算得点を211得点に。これにより、これまで1950年代にグンナー・ノルダールがミランで記録した210得点という、「一つのクラブで記録した最多ゴール数」を抜き、セリエA新記録を達成。試合後、『Sky Sport Italia』のインタビューに応じ、その喜びを語った。
「この瞬間はずっと願っていたことだ。一つのクラブでプレーして、記録を破りたいって思っていたからね」
「しかも、さらに素晴らしいことはロマニスタの前で達成したということ。素晴らしいローマを見せられたね。おれたちはようやく自分たちの道を見つけることが出来たし、このまま進んでいきたいよ」
「このゴールは、二日前に誕生日を迎えた義理の姉妹に、そして、コスタ・コンコルディアの事故に遭われた方々へ捧げたいと思う」
1/21 18:00K.O.(日本時間26:00)
ローマ5 - 1チェゼーナ
トッティ 1'1 - 0 
トッティ 8'2 - 0 
ボリーニ 9'3 - 0 
 3 - 159' エデル
フアン 62'4 - 1 
ピャニッチ 70'5 - 1 
ローマ
ステーケレンブルフ;フアン(74分ケアー)、エインセ、ロージ、タッデイ、ピャニッチ、ガゴ、グレーコ、ラメラ(54分ボージャン)、トッティ(65分ヴィヴィアーニ)、ボリーニ

チェゼーナ
アントニオーリ;G・ロドリゲス、ラウロ(67分モラス)、コモット、フォン・ベルゲン、グアーナ、G・コルッチ(77分ベナルアン)、パローロ、チェッカレッリ、ムトゥ(46分カンドレーヴァ)、エデル

シュトゥットガルト岡崎ゴール!

岡崎、今季4点目も内田シャルケに屈す




1/21 15:30K.O.(日本時間23:30)
シャルケ043 - 1シュトゥットガルト
マティプ 3'1 - 0
パパドプロス 58'2 - 0
ドラックスラー 80'3 - 0
3 - 187' 岡崎慎司
シャルケ04
ウンナーシュタル;内田篤人、パパドプロス、ヘヴェデス(42分メツェルダー)、フクス、ヘーガー、マティプ、バウムヨハン(46分ドラックスラー)、ラウール、オバシ(75分マリカ)、フンテラール

シュトゥットガルト
ウルライヒ;チェロッツィ、タスチ、F・ロドリゲス、モリナーロ、クズマノヴィッチ、W・クヴィスト(62分シーバー)、ハルニク(62分岡崎慎司)、ハイナル、カカウ、ポグレブニャク(85分ホルツハウザー)
観客:61673人 


21日、ブンデスリーガ第18節が各地で行われた。

DF内田篤人の所属するシャルケと、DF酒井高徳が新たに加入しFW岡崎慎司の所属するシュトゥットガルトの一戦は、シャルケが3-1と快勝した。内田は先発フル出場を果たし、岡崎は後半途中から出場し今季4点目のゴールをマーク。酒井はベンチ入りしたものの、出場機会は訪れなかった。

前半戦を3位で折り返し、ホームでシュトゥットガルトを下せば、首位バイエルン・ミュンヘンと勝ち点で並べるシャルケは、開始3分に早くも試合を動かした。左CKから、ニアで相手DFがクリアし切れず、高く上がったボールを、ファーサイドでヘヴェデスが高い打点から叩きつける。これをゴール前でマティプが押し込み、シャルケが絶好のスタートを切った。

シャルケは直後の8分に、フンテラールがフフスのFKのこぼれ球を押し込みゴールネットを揺らした。しかしフンテラール自身はオンサイドだったものの、オフサイドと判定されてしまいゴールは認められなかった。その後も優勢に試合を進めたシャルケは、ハーフタイム前に味方と激突したヘヴェデスが交代するアクシデントはあったが、1点をリードし前半を折り返した。


後半に入ると、ややシュトゥットガルトに押し込まれる展開となったシャルケだが、カウンターで応戦しショートカウンターからフンテラールがフィニッシュまで持ち込む。このシュートはGKに防がれたが、この後のCKからパパドプロスが追加点を奪った。シュトゥットガルトはこの後、岡崎とシーバーを投入し反撃を目指した。


しかし、79分にシャルケに試合を決める3点目のゴールが生まれる。相手陣内でボールを奪うと、ワンタッチでボールをつなぐ鮮やかなパスワークから、最後はドラクスラー。3-0とし、試合を決めた。


シュトゥットガルトはロスタイム前に、ポストに当たった跳ね返りを押し込んだ岡崎にゴールが生まれるが、反撃もここまで。シャルケに敗れ、リーグ3連敗となった。ホームでしっかり勝ち点3を手にしたシャルケは、これで4連勝となり、暫定ながらリーグ2位に浮上している。

アウグスブルク細貝先発フル出場!




1/21 15:30K.O.(日本時間23:30)
フライブルク1 - 0アウクスブルク
ギンター 88'1 - 0 
フライブルク
バウマン;ゾルク、クルマシュ、ディアニェ、ルムブ、フルム、マキアディ、シュミット、カリジューリ(82分フライス)、プツィラ(70分ギンター)、イェンドリシェク(65分ライジンガー)

アウクスブルク
イェンツシュ;フェルハーフ、カルゼン・ブラッカー、S・ラングカンプ、デ・ヨング(77分D・ラインハルト)、シンカラ、細貝萌、バイアー(59分ヌジェング)、エール、ヴェルナー(58分ハイン)、メルダース
観客:19026人 


 21日にブンデスリーガ第18節が行われ、日本代表MF細貝萌が所属するアウクスブルクはアウェーでフライブルクと対戦し、0-1で敗れた。

 フライブルクに主導権を握られる形となったアウクスブルクは、何とか無失点で切り抜けていたものの、88分に失点を許し、敵地での勝ち点1を手にすることはできなかった。細貝はフル出場している。

イングランド・プレミアリーグ第22節、ノリッジ対チェルシー

チェルシー、ノリッジ戦はスコアレス




1/21 12:45K.O.(日本時間21:45)
ノリッジ0 - 0チェルシー
ノリッジ
ラディ;R・マーティン、ウィットブレッド、アヤラ、ノートン、フォックス(78分クロフツ)、B・ジョンソン、ピルキントン、サーマン(90分ベネット)、モリソン(79分ジャクソン)、ホルト

チェルシー
チェフ;ボジングワ、ダヴィジ・ルイス、テリー、A・コール、ラミレス、ランパード(37分マルダ)、


21日に行われたプレミアリーグ第22節、ノリッジ・シティ対チェルシーの一戦は、0-0の引き分けに終わった。

2012年に入って公式戦3連勝中同士の両チームの対戦は、序盤から拮抗。チェルシーはフェルナンド・トーレスが惜しいシーンをつくりながらも、ゴールを決められない。37分には、ランパードが負傷して、マルダとの交代を余儀なくされた。反対にノリッジに何度か危ない場面をつくられ、前半はスコアレスで終了する。



後半に入っても、試合はなかなか動かない。60分、チェルシーは右サイドからのクロスがF・トーレスに通るが、ペナルティースポット付近からつま先で押し込もうとしたシュートは、枠のわずか右に外れた。その直後には、ペナルティーエリア左でマタがフリーとなりニアにシュートを放ったが、GKルディのファインセーブに阻まれる。

チェルシーは終盤、ルカクとエッシェンを投入して先制ゴールを狙いにいったが、ノリッジの堅守を崩すことができず、試合は0-0のままタイムアップ。チェルシーは4位をキープしているが、手痛いドローと言えそうだ